しげそーの21世紀に見所攻め

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help リーダーに追加 RSS 松田優作とナンシー関

<<   作成日時 : 2008/07/09 11:46   >>

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松田優作とナンシー関、この2人は時代は違うが、39歳で亡くなった有名人である。松田優作は「ブラックレイン」撮影後の1989年に膀胱ガンで、ナンシー関は2002年に肝不全でそれぞれ亡くなっている。

自分もちょうどその年齢に差しかかったが、この2人がもし生きていれば、テレビやドラマの在り方が変わっていたかもしれない。ドラマやバラエティーなど、今はすっかりつまらなくなってしまった。どこか一本筋が通った人がいなくなったからだ。特にナンシー関については、テレビ番組やタレントたちを皮肉ったエッセイが痛烈で、なるほどと思った。

先月パルコで開催された「大ハンコ展」を見て、数多くの消しゴム版画に圧倒された。何せ、ナンシー関はあの版画家棟方志功と同じ青森の出身なのだ。日曜日に行ったが、大盛況だったなあ。見るだけでも大渋滞で、思いっきり時間がかかったな。こんな個性的な人が亡くなってしまうには、あまりに早すぎる。

松田優作がもし生きていれば、今のドラマについてどう思うだろうか? きっと「ふざけるな!」と、天国から叫んでいるだろう。もう、松田優作のような役者は出て来ないだろうなあ。

ナンシー関が生きていれば、ますます今のテレビにツッコミを入れつつ、消しゴム版画作品もレパートリーが増えているはずだ。でも、ナンシー関の後がまになりそうな人物が出て来ないのが残念だ。

兎に角、今のテレビには不満ばかりだ。多分、テレビを見ることはあっても、以前のようにバラエティーなんかには全く見向きもしない。テレビ以上に、勉強に熱を入れることになりそうだな。

写真は、この前の旅フェア2008の余りである。もったいないから、ここでアップしておいた。

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